HISTORY 沿革

大正4年

上田保一により昆布加工会社として創業。

上田保一により昆布加工会社として創業
昭和23年 戦争による業務中断後、会社を再開。
昭和26年 滝本昆布と合併し上田昆布株式会社を設立。(資本金70万円)
昭和39年 広島市西区井口3丁目に新社屋を建設。本格的に珍味、菓子の昆布製造を開始。
昭和42年 味付け乾燥昆布(おしゃぶり昆布)を製品化。
昭和48年 第18回全国菓子大博覧会で総裁賞受賞。
昭和52年 第19回全国菓子大博覧会で総裁賞受賞。
昭和54年 資本金を3540万円に増資。
広島市西区商工センター(現所在地)に新社屋を建設し移転。
資本金を4500万円に増資。
昭和59年

第20回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞。(昆べー)

第18回全国菓子大博覧会で総裁賞受賞
昆べー
昭和61年 第2工場が完成し操業開始。
平成6年

第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞。(とろべー)

第20回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞
とろべー
平成15年 新ブランドネーム「爽快工房」を導入。ブランドネームキャンペーンを実施。
平成17年 創業90周年記念キャンペーンを実施。
平成20年

第25回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞。(梅カムこんぶ)

第25回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞
梅カムこんぶ
平成27年

創業100周年記念キャンペーンを実施。

創業100周年記念キャンペーン